向山塗料 自己適合宣言

ISO 取得・経緯


1998年 ISO取得までの経緯
   代表取締役  向山 邦史

☆1993年12月の45周年記念経営計画発表会で、向山塗料の基本理念を「私たちの仕事は地球を 美しくすることです」と制定、GESM経営(Gaia Environmet Satisfaction Management)母 なる地球環境に満足してもらえる経営の仕組み、考え方を社員に発表。これ以上地球の環境 を悪化させないため、大量生産、大量販売、大量廃棄から離脱した、循環できる経済に移行 することを真剣に考えることにした。売り上げを計画的にマイナス8%とする経済成長至上 主義から離れて会社を運営する決意を発表する。以後売り上げ増を至上目的とせず、経費を 徹底して減らすことにより全体の利益を確保する方向の経営計画に基づき運営中。社長が師 と仰ぐ愛知県一色町で地球環境の保全を訴える石川皓英さんを記念講演に招く。

☆1994年10月草の根会で初めて高木義之さんの、温暖化、オゾン層など地球環境問題はここ  まで進んでしまったのかと愕然とする衝撃的な講演を聴く。
☆地球環境フォーラムやまなしを組織、1995年1月からネットワーク「地球村」代表の高木 善之さんを招いて、10回シリーズで「美しい地球を子供たちに」の講演会を主催、延べ30 00人を超える県民に地球環境を守る大切さを訴える。

☆1997年1月のナホトカ号重油流出事件に、山梨県内で不要なタオルを集めて送る運動を提 唱、社員の皆さんも人様のお役に立つことの意味を大きく理解することが出来た。

 地球環境問題への取組みだけでなく、広くボランテイアに対し、会社ぐるみの行動の前提が できた。
☆1997年8月3日、ISO14001取得に向けてキックオフ。
 この取組みの中で、暑い甲府の夏ではあるがクーラーをつけないで省エネを図ることなど様 々な提案が社員からだされ実行に移された。

☆ 1998年4月25日、取り組み後8ヶ月でISO14001認証取得。
☆ 2001年3月、3年目の更新監査を受け、ISOを継続。
☆ 2004年4月の更新監査は受けず、ISO自己適合宣言。



1998年4月にISOを取得しました。



ナホトカ号 原油流出事故

97年1月に日本海で起きたこの事故の際に、ボランティアとして油吸着用にと山梨県各地から集まった「タオル」を福井県と石川県に10トントラック2台分を送った時のボランテイア、社員50名の仕分け作業の様子です。

(連日山梨日々新聞に活動の様子が大きく取り上げられました)



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